よくある質問 faq

頭頂部用の部分ウィッグをつけてもばれないですか？

頭頂部に着ける部分ウィッグは自然さが大事です。CLIPSのオーダーウィッグは、既製品ウィッグと違い、使う人に合わせて仕上げるので自然で安心してお使いいただけます。既製品ウィッグの場合は、出来上がっているウィッグを購入することになるので、買ってはみたけれど毛量が多すぎたり、カール、長さ、ヘアスタイルが馴染まないことで使わなくなってしまう人が多いので注意しましょう。

自分に合った自然な部分ウィッグ（頭頂部をカバー）を見つけるにはどうすればいいですか？

頭頂部用の部分ウィッグは「自分に合ったウィッグ」かどうかが大切です。
フルウィッグの場合は、すっぽり被ってしまうので自分の髪と馴染むかどうかを考える必要ありませんが、部分ウィッグの場合は自分の髪をできるだけ活かしてウィッグを使うので自髪と馴染むかが大事になります。
自然な部分ウィッグを見つける一番安心できる方法は、自分用に仕上げてくれるオーダーウィッグを選ぶことです。自分用に作る一般的なオーダーメイドウィッグは高額になることが多いのですが、CLIPSのオーダーウィッグは２万円台で自分用に仕上げるので自然な部分ウィッグを見つけるおすすめの方法です。
既製品ウィッグの場合は、買ってはみたけれど毛量が多すぎたり、カール、長さ、ヘアスタイルが馴染まないことで使わなくなってしまう人が多いので、できるだけ多く試着をしてみて選ぶことをおすすめします。

頭頂部用のウィッグで白髪は隠せますか？

白髪が気になる方には、頭頂部用の部分ウィッグがおすすめです。
定期的に白髪染めをしていても染めてから２,３週間もすると分け目やつむじ周りが気になることが多いと思います。そんな時は気になる部分だけ手軽にカバーできる頭頂部用の部分ウィッグが便利です。
染めたては気にならないけれど時間がたつと目立ってくる白髪に、急なお出かけにも助かる部分ウィッグが活躍します。

頭頂部用のウィッグで薄毛が隠れますか？

50代以降の女性に多くなる悩みは、髪が細くなってきてコシがなくなることでボリュームが出ないことで思い通りのヘアスタイルができなくなってくることです。
薄毛というよりも髪が細くなることで薄く見えてしまうのが多いと思います。
特にトップ（頭頂部）のボリュームがなくなってくることが悩みの種になってしまいます。
今では、自分の髪を大事にしながら気になる薄毛をカバーするのに頭頂部用の部分ウィッグを使う人が多くなっています。低価格で自分にあったウィッグができるようになってきたことも利用者が多くなっている理由だと思います。

頭頂部用のウィッグを使うと薄毛に悪影響はありますか？　広がりますか？

頭頂部用のウィッグを使うと薄毛が進行するのではと心配する方はいると思います。
でも安心してください。ウィッグが原因で進行が早くなることはありません。
特に部分ウィッグは蒸れることもないので安心してお使いいただけます。
CLIPSのオーダーウィッグでは高品質の人工毛を使っていて、コンパクトで軽く手軽に使えるので自髪への影響を考えずおしゃれを楽しむことができます。

頭頂部用のウィッグの寿命（耐用年数）はどのくらいですか？　どのくらいもちますか？

頭頂部用ウィッグの寿命（耐用年数）は、毎日使用したとして一般的に２～３年程度と考えてください。使い方やメンテナンスの仕方によっても違いますし、出かける時だけ使用するような場合はもっと耐用年数が長くなることもあります。

頭頂部用ウィッグの手入れ方法や長持ちさせる方法は？

頭頂部用ウィッグは定期的にお手入れすることが長持ちさせるコツですが、お手入れのやりすぎにも注意しましょう。
頭頂部用のウィッグを毎日使う人の場合、毎日ウィッグをシャンプーしたりする必要はありません。毎日使う人のお手入れの目安としては１週間に一度シャンプーするくらいで大丈夫です。汗をかく夏季はもう少し多くして良いと思いますが、基本的には１週間に一度程度で問題ありません。
毎日洗った場合はすぐに壊れることはありませんが、ウィッグに負担がかかりお手入れのやりすぎで耐用年数を短くしてしまう可能性があります。
ウィッグを長持ちさせるためには、定期的なお手入れと自然乾燥をおすすめします。ドライヤーで乾かすことがダメということではありませんが、使い方を間違うと熱でウィッグの毛を痛めてしまうことがありますので注意しましょう。
CLIPSのオーダーウィッグは、耐熱の高品質人工毛を使用しているので熱にも強く安心してウィッグを楽しんでいただけると思います。

頭頂部の薄毛や白髪の状況に合わせてウィッグを作ってもらうことはできますか？

頭頂部の薄毛や白髪が気になる場合はCLIPSウィッグのシルエットクリップがおすすめです。
CLIPSのオーダーウィッグは、気になる箇所のカバーはもちろんですが、ヘアスタイルやカール・ボリューム感・毛長などを使う人に合わせて仕上げるので自然なウィッグを楽しみながら使うことができます。